4月の半月晩その1です。
4/13(金)19時ごろから「ロウソクで読む『ロウソクの科学』」します。
M・ファラデーの『ロウソクの科学』を教科書に、
ロウソク実験にいそしみます。先生は、かえるさんこと細馬宏通先生です。
ご興味のある方、ぜひお越しください。
【企画趣旨】——–
M.ファラデーの名著『ロウソクの科学』(岩波文庫)は、わたしが生まれて初めて買った岩波文庫の本でした。英国王立研究所でクリスマスに行われる講演で、ファラデーはどこにでもあるロウソクを使って、燃焼という現象の不思議さを次々と解き明かしていきます。わたしは、家にあった、ケーキに立てるための細いロウソクで、本に収められた図版に描かれた現象をひとつひとつ確かめようと工夫しましたが、ファラデーが用いているのは太い西洋ろうそくで、同じ現象を再現するのは至難の業でした。でも、大きなろうそくなら・・・と、和ろうそくから作られた「ほたてあかり」を見て思い出したのです。
一本のろうそくの上に起こる、液化、気化、燃焼、その精妙な化学的仕組みを、ほたてあかりを見ながら確かめてみませんか。
山形浩生さんが訳したロウソクの科学がオンラインで読めます。http://www.genpaku.org/candle01/
細馬宏通
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