半月舎はついに明日(というか今日かー)9/20の半月の日、11時にオープン致します。
彦根の商店街で自分のお店を持ってみたいと夢を描いてから、ありがたいことに、あっという間にかたちになりました。
それもこれも、お世話になったたくさんの方々おかげです。この場を借りて、感謝とお礼をもうしあげます。
明日は小さな物語のはじまりの日。
ほそく、ながくをモットーに、たくさんの方に愛してもらえる場所をめざしていきます。
よろしくおねがいします。
古本とデザインをあつかう、ちいさなお店の物語
半月舎はついに明日(というか今日かー)9/20の半月の日、11時にオープン致します。
彦根の商店街で自分のお店を持ってみたいと夢を描いてから、ありがたいことに、あっという間にかたちになりました。
それもこれも、お世話になったたくさんの方々おかげです。この場を借りて、感謝とお礼をもうしあげます。
明日は小さな物語のはじまりの日。
ほそく、ながくをモットーに、たくさんの方に愛してもらえる場所をめざしていきます。
よろしくおねがいします。
半月舎のパンフレットができました。切ったり折ったり貼ったりして、心を込めて作っています。お店に平積み中です。
↓
こちらから見られます
週末は内装の仕上げ。カウンターと作り付けの棚をMくんが施工してくれました。いろいろハプニングもあったけど、とってもいい出来です。実物はお店でみれますよ。M大工へのオファーもお待ちしています。
U
かわいいカーテンがとりつけられた半月舎。
きょうはガラスの部分にくっつける看板代わりのロゴの制作のために
引き戸の実測にいってきました。。
むかし取った杵柄、
アルミサッシの実測はお手の物の私です。
あしたから、事務所スペースの木工事が入ります。
工事してくれるのは私の同級生のおしゃれ大工Mくん。
どんなふうになるか、たのしみです。
U
半月舎員のふたりは、9/14のことを忘れないでしょう…
お店の本棚にようやく本が入りました!!
この本たちは私たちに古本屋の指南をしてくれた古田さんが譲ってくれたものです。
いい本ばっかりで、「売りたくない、ずっとこの本棚にいてほしい」と思うほど。
本はやっぱりいい、古いものはいい。そういうものを通しておこなわれるコミュニケーションはきっとすばらしいはず(確信)。それから、この日は滋賀彦根新聞の記者さんが取材に来てくださいました。
本好きの記者さんもテンションが上がったようで、何冊も予約をされました。
しばらくキャッキャと本と戯れたのち、今日の作業は終了。
ご飯をたべながら今後のことについて作戦会議をしました。
ナシゴレンと美味しい炭酸飲料など。
来週火曜日にはオープンだ!
U
8/21(日)にスミス記念堂にて、半月舎のプレイベントでもある一箱古本市「ひこねウモレボン市」を開催しました。
地元を中心にたくさんの方が足を運んでくださり、感無量でした!「みどりいろ」の上映、ポーの一族ライブもあり、もりだくさんの一日のようすはこちら⇒ウモレボンブログから。
U
9/20のオープンに向けて、店舗内の改装をしています。作業をし始めると2人とも没頭してしまうのでどうしても記録をわすれてしまうのです。
これは台風がやってくる前の8/30ゆかのハツリをしているところです。グラインダーという機械で床をきれいにして、ペンキ塗りに備えます。
U
明後日は半月です。
今月は15日が満月なので、満ちていく半月です。
M
最近いそがしく、余裕のないわたし。
半月舎はすこしだけ休憩中。
空き時間に、うたいもんくを空想中。
「ノスタルジア」っていう言葉を使いたいなと漠然と思う。
U