森本武さんのミニトークイベントのお知らせ

半月舎でも著書「苦労の節約」などを扱わせていただいている森本武さんのトークイベントを開きます。

実は、ひそかに秋にも開いたので、2回目のトークイベントになります。
春にもトークイベントしましょうとお声かけいただいて、どんなテーマがいいかなあと思った時、頭に浮かんだのは「ご自愛」という言葉でした。

時節柄なのか年齢のためなのか、知人同士のあいだで「なによりご自愛だね」などと言い合うことがよくあるこの頃なのですが、ところで”ご自愛”すなわち”自分を愛する”とは一体どういうことでしょうか。
私たちは対人関係にばかり気を取られて、自分を愛する・大切にするということについてあまりに無自覚で、そのすべに乏しいのではないか…
という問いを投げかけたところ、森本先生が『自分を愛するということ ーJ.クリシュナムルティの言い分』というテーマでお話くださることになりました。
生涯のがれられない「自分」というものについて考えるひとときとなりそうです。

定員は5名、お早めにご予約ください。

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・日時 4月18日(日)13:30〜15:30
※開場は13:00
※半月舎の店舗営業はお休みです

・テーマ
『自分を愛するということ ーJ.クリシュナムルティの言い分』

自分を大切にしすぎたら、自己愛が利己愛に変貌する。自分を蔑(ないがし)ろにしすぎたら、自己放棄と自己嫌悪に襲われる。
自己を抑圧しすぎたら、鬱のベールに覆われるし、自分を尊重しすぎたら、自尊心が高揚し、自己顕示の欲情が暴れる。ありのままの自分を愛することの難しさに対して、J.クリシュナムルティは何を語るのか。

・料金
自由制(終了後、ご自身で金額を決めてお支払いいただきます)

・お申込み・お問合せ
mikoshiba@hangetsusha.com / 0749-26-1201

※感染症対策につきまして
・マスク着用の上ご参加ください。
・アルコールスプレーをご用意しております。
入店前と後に手指を消毒お願いします。
・空気清浄機を稼働しております。

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●講師=森本武
NPO K’s Point代表、嵯峨美術大学前学長。
瞑想、哲学、宗教、生命科学などを独学。Krishnamurti Centre(英国)への研究滞在をきっかけに、J.クリシュナムルティの思想と本気で向き合う決意をかため、1998年にNPO K’s Pointを創設した。講演、対話、著作などを通して、思考に偏重した人類文化の危険性と不安の根源的原因を探求している。
著書に、『苦労の節約』、『日常を深く生きる』、『天職を生きる仕事術』など。アナーキー・タケ名義で、詩人としても活動している。

近藤千愛 小さい初個展「おこしもの」 開催のおしらせ

近藤千愛 小さい初個展「おこしもの」
2020.12.19(土)-29(火)
12-18:00 ※23(水)はお休み
岐阜県多治見で陶作家の工房スタッフとして働きながら自身の作品をつくってきた近藤千愛さん。
昨年、弊舎主催の一箱古本市「ウモレボン市」で、古本を売るかたわら初めて自身の作品をおひろめされ、そのかわいさ・ふしぎさ・ゆかいさにわたしたちは心をわしづかみされてしまいました。
弊舎の熱望かない、近藤千愛さんの初めての”小さい”個展を半月舎で開催させてもらいます。
出会ったころ、千愛さんも舎員も滋賀県立大学の学生でした。
お店を始める前から、細く長くつながっていたご縁がこうして小さく結ばれたこと、とてもうれしく思います。
以下はフライヤーに寄せられた千愛さんのことばです。
自分で考え自分の手から生み出せたら
という想いを抱きながら
滋賀県立大学を卒業してもうすぐ10年
自分の中で眠りかけていたリズムを揺り起こし
少しずつ降り積ったことを形に起こし
そんな自分も飛び越えてお来しになった
「おこしもの」たちを
愉しんで頂けましたら幸いです
在廊予定日
11/19(土),20(日),28(月)
event
「小さい中国茶会」
12/28(月)13-14:00 / 15-16:00 全2回
会費2,000円 各回定員5名
茶人 堀口一子さんが中国茶会を開催して下さいます
※お茶会中は入店いただけません
個展・イベントについてのお問合せ・お申込みは半月舎まで
mikoshiba@hangetsusha.com / 0749-26-1201

ケモノス滋賀ツアーのおしらせ

ウモレボン市などにも出てもらっている「旅する雑貨店Kemonoss」さんの滋賀ツアーが決定です〜

半月舎には12/5(土),6(日)にゆかいな雑貨たちとともにお越しくださいますよ!やったー

彦根出身のイラストレーターsunnさんがゲスト出店してくださいます!

「ケモノス滋賀ツアー」
旅する雑貨店Kemonoss、10周年御礼キャバラン2020年の締めくくりは滋賀をぐるりとケモノス巡行いたします!滋賀県のイケてる場とヒトとモノが一同集結!物販、展示、ワークショップ、ゲスト出店、滋賀ツアー特典などなど、、楽しくならないわけがない1ヶ月♫どうぞお楽しみに〜

《ツアースケジュール》

▶12/5(土)・6日(日) 12:00-19:00/「半月舎」滋賀県彦根市中央町2-29☆ゲスト出店:sunn (イラスト雑貨、誕生花描きws) ※12/6のみ
▶12/11(金)〜13(日) 11:00-18:00/カルチャーコミンカ「おうち」(またの名をののすておりがみ屋・刺繍屋ポイトコセ)滋賀県愛知郡愛荘町愛知川1764-1
☆ゲスト出店:pichio candle (キャンドル、紙モノ) ※11日、12日のみ☆ワークショップ:13日のみ「くつしたすいじゃく」「ヲカダの顔パネ屋さん/○○になろう」
▶12/17(木)〜19(土) 11:00-17:00/「雑貨屋つきもも」滋賀県大津市大江1丁目18-11☆ゲスト出店:maimai.craft  (消しゴムはんこ) / shop tabasco. (パン雑貨と布小物) / pichio candle (キャンドル、紙モノ)※17、18日のみ
▶12/26(土)・27(日) 11:00-21:00 ※日曜17時まで/「向町cafe」滋賀県蒲生郡日野町西大路2149☆ゲスト出店:いずぼんぼん(イラスト雑貨) / pichio candle(キャンドル、紙モノ)※26日のみ / ケダマンファクトリー(綿菓子屋さん)※26日のみ

 

ゑびすはじっ講 蚤の市 のお知らせ

毎年恒例の商店街のおまつり「ゑびす講」が今年も開催!
中央町商店街のはじっこ・半月舎とThe Good Luck Storeの前では、11/22(日)のみフリーマーケット「ゑびすはじっ講 蚤の市」をひらきます〜掘り出し物を探しに、ぜひお越しください!
おいしい食べものの出店や音楽の出演もありますよ〜後日また詳細お知らせします。

フリマは出店者さん募集中です!
●募集要項
・日時 11/22(日)11:00-16:00
・場所 中央商店街のはじっこ(The Good Luck Store・半月舎の前あたり)
・出店料 500円
・募集出店内容 フリーマーケット
・その他 商品・金銭の管理は各自でおこなってください。おつり・梱包材、テーブル・イス・展示台などの什器など、必要なものは各自ご用意ください。
・お問合せ/お申込み
The Good Luck Store thegoodluckstore@gmail.com
半月舎 mikoshiba@hangetsusha.com
お名前・ご連絡先・屋号や販売内容などPRしたいことがあったら記載のうえ、お申し込みください。

ふちがみとふなととエマーソン北村ライブ「ある冬の午後に」

ふちがみとふなととエマーソン北村ライブ「ある冬の午後に」

年も明けたある冬の午後に、
お城をのぞむお堂に集まって、
音楽に耳をすます、
そんな午後

◯日時 1/11(土)15:30 open 16:00 start
◯料金 2,000円(当日2,500円)
◯会場 スミス記念堂(滋賀県彦根市本町3丁目58)
◯お申込み・お問合せ
半月舎(彦根市中央町2-29)
0749-26-1201 / mikoshiba@hangetsusha.com

ふちがみとふなととエマーソン北村さんライブが新年早々に見れるなんてなんだかとってもおめでたい。
お子さん連れの方もぜひ!

〈出演者ご紹介〉
○ふちがみとふなと
渕上純子(ボーカル)船戸博史(コントラバス)の二人組。むずかしくない言葉とメロディとリズムを紡いで出来る大きな宇宙を探してもうすぐ30年。日本のあちこち時々海外の、お客さんの顔が見えるサイズの会場を中心に活動。2019年、二人が出会った場所ケニアのヒット曲をエマーソン北村とともにカバーし、ふちがみとふなと名義で初めてのミュージックビデオを発表。3月にはエマーソン北村と三人では初、二人では2017年に続き二度目のナイロビ公演を行った。
www.yoshida-house.net
ふちがみとふなととエマーソン北村 MV(ケニアPOPカバー)= YouTube「キゲウゲウ」「マジシ」で検索
○エマーソン北村
後期のJAGATARAやMUTE BEATに参加し、以降現在まで多くの個性的なバンド・アーティストと活動してきた。一方で近年は「エマソロ」と呼ばれるソロ活動を展開。2枚のアルバムと数枚のアナログ盤をリリースし、各地でライブを行なっている。2019年3月にふちがみとふなとと共にケニア・ナイロビでライブを行い、10月にはシンガーのmmmと共にドイツ・ケルンのフェティバルを始めとするヨーロッパ・UKツアーをおこなった。最新作はmmmとのデュオアルバム「CHASING GIANTS」。
www.emersonkitamura.com

喫茶去”お茶をどうぞ” by うみわたれ&亮茶房

一昨年のウモレボン市・えびす講と出店してくださり、半月舎周辺の女子のみなさんのあいだで話題騒然となったオーラソーマと手相ケアの「うみわたれ」さんが、みたび彦根にお越しくださいます。

今回は、「うみわたれ」さんと一緒に、京都の台湾茶専門店「亮茶房」さんのお茶を、半月舎でいただく会です。

 

タイトルの「喫茶去」とは、「お茶をどうぞ」という意味。禅語だそうです。以下はうみわたれさんに教えてもらった本からの引用です。

お茶を差し出すことほど、私たちの心を写し出すものはありません。あなたは嫌いな人が来ても、お茶を召し上がれと言えますか?

到着したとたんあわてて言い訳しようとする人に、ご苦労さん、まずは一杯、と相手の呼吸を整えてあげることを考えますか。よく来たね、という気持ちも一杯のお茶が表し、寒かったろう、というねぎらいの気持ちも一杯のお茶が表します。

「喫茶去」とは、お茶を召し上がれ、というただそれだけの言葉。抹茶を立てても番茶でも、理屈抜きに一杯のお茶を差し出すことこそ禅の心に通じます。儀式でもなく、健康や喉の乾きのためともこだわらず、ただ、「さあ、お茶をどうぞ」。

 

今回は、その時々に合わせたお茶を亮茶房さんに紹介してもらいながら、みんなでゆっくり味わいます。いわば、自分自身にお茶を差し出す時間です。

昼間と夕方の2回ひらきますので、お昼間しか出れない方、夜のお仕事終わりにしか来れない方もぜひご検討ください。夜の部は、19時頃からの参加でもだいじょうぶです。定員は各回5名くらいですので、ご予約お願いします。

昼間と夕方の2回開催ですので、お昼間しか出れない方も、お仕事終わりの方も、ぜひご検討ください!

お茶会とお茶会の間の時間は、うみわたれさんによるケアも受けられます。こちらのみでもご参加いただけます。

 

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●お茶会

日時 5月15日(水)

1回目13:00~15:00 / 2回目18:30~20:30

場所 半月舎(彦根市中央町2-29)

料金 2,200円

 

●うみわたれさんによる手相ケア

時間 15:00~18:00

*随時受け付けますが、ご予約いただくと安心です。

料金 1,500円(約20分)

*ビーマーライトケアというコースも選べるそうです!

 

◎ご予約・お問合せ

メール:mikoshiba@hangetsusha.com

電話:0749-26-1201

 

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「オーラソーマ」をじつはよく理解できていない舎員ですが、うみわたれさんとお話させてもらうと、自分が一生懸命になっている範囲のすこし先に気づきがあったりして、とても興味深いのです。なにか悩みのある方も、そうでもない方にも、おすすめです。わたしは、ぜんぜん悩んでない時期にはじめてご一緒させてもらって、いまにつながる余韻の深い発見がありました。

直前のお知らせになってしまいましたが、ご興味ある方はぜひご連絡くださいませ~!

 

Yuko Nexus6「#tbk_yuko」出版記念トーク ニューガントーク

Yuko Nexus6「#tbk_yuko」出版記念トーク
ニューガントーク

2019年3月15日(金)19:00START
会場:中野家具2号館(滋賀県彦根市中央町1)
料金:500円
ご予約:半月舎(0749-26-1201 / mikoshiba@hangetsusha.com)

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双極性気分障害(躁うつ)だけでも大変なのに、乳がんが発覚! 2013年のがん告知から現在までの闘病記(tbk)を綴った、ニュー(乳)がんフォト&エッセイを刊行された、彦根在住のアーティストYukoさんのトークを、医療関係者や旦那さまをゲストに、お送りいたします。

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トークゲスト:
寺村康史—乳腺外科医
永山夕水—乳がん認定看護師
木下智恵子—化学療法担当看護師
from 彦根市立病院
細馬宏通—滋賀県立大学人間文化学部教授・Yukoのパートナー

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当日は、トークのほかにもいろいろ企画しております。
開場時からお楽しみください!
・「#tbk_yuko」の出版記念即売会&サイン会
・パンダ絵日記の原画展
…「#tbk_yuko」にもいくつか収められている、Yukoさん(パンダ)の日常が綴られた絵日記(原画)を展示します。
・Yukoさんおすすめ本
…Yukoさんが闘病中に読んだ躁うつと乳がんについての本をご紹介。

YukoNexus6(ゆうこ・ねくさす6)

遠足家、テレビ廃人、サウンドパフォーマー。 DJ、クロッキーモデルなど承ります。
1964年大阪生まれ。90年代よりフリーライターとして活動。95年に西海岸のチラシ文化を紹介した「FLYERS California」(ぶなのもり)、macで音楽するためのレシピ本「Cyber Kitchen Music」(翔泳社)を刊行。同時に、パフォーマンスや音楽活動も始め、現在に至る。フィールドレコーディングや人々の声、言語、朗読などを愛する。
受賞歴:ソロCD「Journal de Tokyo」(sonore.com)にて 2003年度アルス・エレクトロニカ、デジタルミュー ジック部門 Honorary Mention
2013年11月に乳がん告知を受け、抗がん剤治療後2014年4月に左乳房全摘手術。2019年4月までホルモン治療中。
2019年2月、自らの乳がん体験や精神疾患を綴ったビジュアルブック「#tbk_yuko」をぶなのもり(bunanomori.jp)より刊行。http://www.yukonexus6.com

 

フェイスブックページ

https://www.facebook.com/events/235748534046480/


「The Absence of Two」トークイベントありがとうございました

すっかり遅くなってしまいましたが、先日2月11日月曜日は、吉田亮人写真集「The Absence of Two」出版トークイベントでした。たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました。

吉田さんが写真家となっていったおかしくもどこか数奇な経緯、最初の写真集「Brick Yard」をワークショップ形式で手製本したこと、写真はもちろんその制作過程にストーリーを見出し、吉田さんをサポートするようになったという堀部さんの視点などもまじえ、「The Absence of Two」へ至るまでの作品づくりについて、堀部さんがじっくり聴き出してくださいました。本書が、吉田さんの作品づくりのなかではすこし特異な位置付けを占めるものでありながら現在までの集大成でもある、ということが浮かび上がってくるお話でした。

長い時間をかけた写真集「The Absence of Two」の編集、私家版111冊を誰の手も借りずひとりで手製本するという途方もない作業、そうして最後に自分だけの火葬をしたことで、ようやくふたりの葬いができたということなど、今回の青幻舎版写真集の完成までをめぐる大切なお話が伺えました。
吉田さんのおばあさんといとこの暮らしというとても個人的なことをテーマとしながら、この写真集が多くの人に求められる物語になっているのは、写真集をつくる過程がふたりの最後に徹底的に向かい合った軌跡と重なるからこそなんだと思いました。

「写真集はそれぞれが読んで感じるように受け止めればいいと思う」という堀部さんの進行で、写真集の深いテーマを掘り下げるというよりは、吉田さんの真摯でやさしい人柄が伝わる、なごやかなあたたかい時間になりました。
それでも、大切なひととの別れは、多くの人が経験しているし、あるいは、いずれは経験するだろうという避けられない予感のなかでわたしたちは生きているということを感じる時間にもなりました。

写真集「The Absence of Two」、弊舎入荷分売り切れてしまいましたが、引き続き入荷をさせてもらえたらと出版社さんにお願いしているところ。もっとたくさんのみなさんにお届けできたらと思っております。また、吉田さんのブックサイニングツアーはまだ続きます。みなさまぜひです。

吉田亮人写真集「The Absence of Two」入荷しております

いよいよ来週2/11(月祝)吉田亮人写真集「THE ABSENCE OF TWO」刊行記念トークイベント&ブックサイニングです!
写真集を入荷しております。ぜひお店で手に取ってご覧いただきたいのですが、冬で寒いからか、ぜんぜんお客さんがお越しにならないので、わたしの拙い文章ですみませんが、どんな写真集か、ご紹介します。

写真集「THE ABSENCE OF TWO」は、写真家・吉田亮人さんが、祖母・雪見さんと従兄弟・大輝さんがふたりで暮らすようすを記録したもの。
けれども写真集は、葉ずれの音が無数に聞こえてきそうな深い森の写真から始まります。
匂い立つような森の気配に満たされた先に、白いページが開かれ、ふたりの姿が少しずつ、立ち上がって行きます。
写真に浮かび上がるふたりの日常は、静かで、睦まじく、ページをめくるたびに微笑ましいような気持ちになる場面ばかりです。しかしそんな日常に、突然訪れる「不在」。
ふたりはどんな人生をあゆんだのか、どんな結末を迎えたのか。吉田さんの文章で綴られ、そしてまた深い深い森に帰っていき、写真集はとじられます。

「森は死で満ちている」と、森の案内人の方に聞いたことがあります。
たくさんの死のなかに、生きているものが盛り上がって見えている、それが「森」だと。
わたしたちの生も、たくさんの死のなかに、立っている。
見分けのつかないようなたくさんの生がある森のようなこの世のなかに、たしかにふたりが生きていたこと、そのことが、あざやかに立ち上がる。そんな写真集だと思いました。

半月舎では、吉田さんの写真家としての活動を応援し続けてこられた誠光社・堀部さんが聞き手になってくださいます。作品のこと、本づくりのこと、本を読み手に手渡していくこと、吉田さんのお人柄、じっくり聞き出してくださると思っています。

まだお席ございますので、お時間・ご興味ある方、ぜひです。

日時|2019.2.11(月/祝)open17:00 / start17:30
会場|半月舎(滋賀県彦根市中央町2-29)
料金|1,000円+1オーダー
定員|20名(要予約)
予約|0749-26-1201 / mikoshiba@hangetsusha.com(ミコシバまで)

●半月舎ウェブサイト

http://hangetsusha.ready.jp/2019/01/12/2281/

●FBイベントページ

https://www.facebook.com/events/856721394671424/

吉田亮人写真集「THE ABSENCE OF TWO」刊行記念 トークイベント&ブックサイニング

吉田亮人写真集「THE ABSENCE OF TWO」刊行記念

トークイベント&ブックサイニング in 彦根

ゲスト:堀部篤史(誠光社店主)

写真家・吉田亮人さんは、宮崎県の田舎町に二人で暮らす祖母と従兄弟の日常を撮りつづけてきました。

互いを支え合いながら流れてゆく、ささやかながらもかけがえのない時間は、ある日突然、思いもかけない形で結末を迎えます。

 

本作「THE ABSENCE OF TWO」は、KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2017のメインプログラムのひとつとして展示され、多くの来場者の心を打ちました。

111冊限定で刊行された私家版写真集を元に、新たに編みなおした待望の一冊が、このたび青幻舎より刊行されました。

 

今回の刊行を記念し、全国の書店へ吉田さん自身が写真集を携えて足を運び、一冊ずつ手渡すようにおこなうブックサイニングツアーが行われることになりました。

写真を通して大切な人の不在に向き合うこと、そして写真集を編むこととは?

半月舎では、お話の聞き手として、吉田さんの活動を応援し続けてきた誠光社・堀部篤史さんをお迎えします。ぜひお越しください。

日時 2019.2.11(月/祝)

open17:00 / start17:30

会場 半月舎(滋賀県彦根市中央町2-29)

料金 1,000円+1オーダー

定員 20名(要予約)

予約 0749-26-1201 / mikoshiba@hangetsusha.com(ミコシバまで)

吉田 亮人 Yoshida Akihito

- プロフィール -

1980年宮崎県生まれ。京都市在住。

滋賀大学教育学部障害児学科卒業後、タイにて日本語教師として現地の大学に1年間勤務。

帰国後、小学校教員として6年間勤務し、退職。

2010年よりフリーの写真家として活動開始。

インドやバングラデシュの肉体労働者を取材し、レンガ製造労働者を撮った写真集「Brick Yard」を自費出版(2014年)。同作は、Paris-Aperture First Photo Book Award2015にノミネートされる。

2013年から2015年にかけてバングラデシュの皮革産業労働者に関するプロジェクトに取り組み、2016年に「Tannery」を自費出版。

日経ナショナルジオグラフィックをはじめ、主要雑誌に作品を発表すると共に、写真展も精力的に行う。

2017年、自身の祖母と従兄弟に関するストーリーを「The Absence of Two」を写真集として出版。

主な受賞にコニカミノルタフォトプレミオ2014年度グランプリ、ナショナルジオグラフィック写真賞2015ピープル部門・最優秀賞などがある。

2017年、KYOTOGRAPHIE2017と連州国際写真フェスティバル(中国)のメインプログラムアーティストとしてセレクトされ、展示される。